天王神社(てんのうじんじゃ、てんおうじんじゃ)祇園信仰の神社で牛頭天王・スサノオを祭神とします。神仏分離や合祀の影響により牛頭天王以外が祭神になっている神社もあります。青森県には応永元年(1394年)頃に勧進されたと伝えられている神社があります。

スプリングシーズンの青森の観光名所です。 主祭神は牛頭天王で相殿として崇徳天皇・火産霊神を合祭、櫛稲田姫命、御子八王子を配祀しています。明治初期の神仏分離にて、須賀神社と名乗っていましたが今の名称に戻りました。神社の場所は七戸町字天王で七戸城跡左方の高岡に鎮座しています。JR七戸十和田駅から車で約5分で行くことができます。鳥居から神社までの階段周辺はツツジが栽培されています。毎年スプリングシーズンにはツツジ祭りで行われることで有名です。約500本のツツジが咲き、夜にはライトアップされます。境内からは琴や笛など音が響き絵馬灯篭やツツジを詠んだ短歌が飾られています。

 

開催期間は開花状況により延長されることもあります。天王神楽は宝暦元年(1751)頃に伝えられ、今日まで伝承されている郷土芸能です。伊勢神楽の流れをくんでします。男坂は108段あり、女坂もあります。境内には他に狛犬一対と、石灯篭があります。